ー日本ジャーナリングクラブについてー
Japan Journaling Club(略称:JJC)について
一人ひとりの心の健康をサポートし、自己理解と他者理解を深め合える温かい社会を目指す団体です。
クラブ理念
ジャーナリングを通じて、そのままの自分を尊重し、多様な価値観を認め合う社会へ。
活動内容
①ジャーナリング講座の開催
②ジャーナリング習慣化のサポート
③ジャーナリングについての情報発信
④オリジナル文具の作成
代表あいさつ
日本ジャーナリングクラブ代表:shino
はじめまして。 日本ジャーナリングクラブ代表のshinoです。
数あるサイトの中から、見ていただき、ありがとうございます。
今、こんなことを感じていませんか?
「このままの毎日でいいのかな」
「頑張っているはずなのに、どこか満たされない」
「自分が何をしたいのか、正直よく分からない」
もしそうなら、このページはあなたのために書きました。
薬剤師として、6年間気づけなかったこと
私は病院薬剤師として6年間働いていました。 国家試験に合格したときの達成感は、今でも覚えています。「これで人の役に立てる」と、本気でそう思っていました。でも、働き始めて数年が経った頃から、ある感覚がじわじわと出てきました。毎日、業務をこなして帰宅して眠る。 患者さんの役には立てている。大きな不満もない。 周りから見れば、きっと「ちゃんとしてる人」に見える。それなのに—
「私は、本当にこのままでいいんだろうか」
その問いが、頭の中から、ずっと消えなかった。
人の体を守る仕事をしながら、自分自身のことは後回しにしていました。本当は疲れているのに「もっと頑張らなきゃ」と思って、本当は苦しいのに「こんなことで悩んじゃダメだ」と自分を黙らせて。
ちょうどInstagramが流行り始めたときでした。SNSを開くたびに、誰かがキラキラして見えて。
「やりたいことがある人はいいな」
「なんで私には何もないんだろう」
なりたくてなった仕事のはずなのに、他の人と比べては、また落ち込む。そんな毎日でした。
薬の知識はあっても、自分の「本音」にどう向き合うのかの処方箋を持っていなかった。そのことに気付けていませんでした。
ジャーナリングとの出会い
転機になったのが、"ジャーナリング"との出会いです。ふさぎ込む私を見かねた叔母からの紹介でした。
ジャーナリングとは、思ったことや感じたことをノートに書き出す習慣のことです。文章が上手い必要はありません。正解を書く必要もない。頭の中にあるものを、ただ紙の上に出していくだけ。
最初は「こんなことに意味があるの?」と思っていました。
何を書けばいいかも分からない。きれいな文章も書けない。手が止まることもある。
それでも書き続けるうちに、気づいたことがありました。
私はずっと、「外側の正解」を探していたんです。
どうすれば嫌われないか。
どうすれば認められるか。
何が正しいのか。
そのことばかり考えて、自分の本音を後回しにしていた。でも、ノートの中には「正解」なんていらない。誰かに合わせなくていい。強く見せなくていい。そのまま書いていいだけ。書き続けるうちに、少しずつ自分の声が聴こえるようになりました。
「本当はこう感じていたんだ」
「本当はこうしたかったんだ」と。
ジャーナリングをしてからの気づき
気づけば、ノートは53冊を超えていま した。 ジャーナリングを始めてから、5年が経っています。
もちろん、書けば人生が魔法のように変わるわけではありません。今でも迷うし、悩みます。
でも以前と決定的に違うことがひとつある。
「私はどうしたい?」と、自分に問いかけられるようになりました。その問いを持てるようになっただけで、少しずつ「自分の人生を生きている感覚」が戻ってきました。
日本ジャーナリングクラブへの想い
薬剤師として働くうえで培った「科学的根拠に基づき考える力」と、5年・53冊のジャーナリング実践。その両方を活かして、より多くの人に"書く習慣"の入り口を届けたい。
そんな思いで立ち上げたのが、日本ジャーナリングクラブです。
ここは、「うまく書けなくていい」「正解を出さなくていい」場所です。
頑張っているのになぜか満たされない人、自分の本音が分からなくなってしまった人が、安心して立ち寄れるコミュニティでありたいと思っています。
カフェで一息つくように——少し肩の力を抜いて、自分と向き合う時間を。
ジャーナリングが初めての方も、大歓迎です。まずは無料の勉強会から、気軽に覗いてみてください。
あなたが自分自身の声を聴けるようになる、その最初の一歩に立ち会えたら嬉しいです。
日本ジャーナリングクラブ 代表 shino