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ジャーナリングのやり方

5年50冊以上書いてたどり着いたジャーナリングのやり方の答え

「毎日がなんとなく過ぎていく」
「頭の中がモヤモヤして落ち着かない」
そんな悩みはありませんか?書くことで心を整える『ジャーナリング』は、たった数分の習慣であなたの日常を劇的に変えてくれます。ジャーナリング歴5年、ノート50冊を超えた私が、そのジャーナリングのやり方をやさしく紐解きます。
この記事を書いた人:Shino(元病院薬剤師・ジャーナリング歴5年・53冊)

そもそもジャーナリングとは?「書く瞑想」の基本

ジャーナリングの意味と日記との違い

なぜ今、ジャーナリングが注目されているのか?

日記が『出来事』を記録するものであるのに対し、ジャーナリングは『その時感じたこと』をありのままに書き出すワークです。誰にも見せない自分だけの対話であり、まさに「書く瞑想」とも呼ばれています。

情報過多な現代において、私たちの脳は常にフル回転しています。外からのノイズを遮断し、自分の内側に静かな場所を作るためのツールとして、ジャーナリングが多くの女性に支持されています。

驚きのメリット!ジャーナリングがもたらす3つの効果

🌿

① 脳の疲労がスッキリ!
ストレスの軽減と心の安定

心の中のモヤモヤを外に出すことで、脳のワーキングメモリが解放されます。自分を客観視でき、穏やかな心を取り戻せます。

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③ 思考が整理され
次の行動が明確になる

頭の中のカオスをリスト化し整理することで、優先順位がわかります。迷う時間が減り、軽やかに行動できるようになります。

② 自己理解が深まり
「自分を再定義」できる

書くことで「自分が本当は何を望んでいるのか」が明確になります。他人の価値観ではなく、自分の軸で人生を歩み直せます。

ジャーナリングのやり方|効果を高める4ステップ

01

ステップ1:お気に入りの道具を用意する

書き心地の良いペンと、開くだけでワクワクするノート。道具にこだわることは、自分を大切にすることの第一歩です。

02

スマホを置き、温かい飲み物を用意します。5分だけでもいいので、誰にも邪魔されない自分一人の時間を確保しましょう。

ステップ2:心地よい環境を整える

03

ステップ3:時間を計って、手を止めずに書く

まずは5分間、タイマーをセット。文法や誤字を気にせず、浮かんできた言葉をそのまま紙に乗せていきます。

04

ステップ4:ジャッジをせずに書き出す

「こんなことを書いていいのかな」という心のブレーキを外しましょう。ネガティブな感情も、大切なあなたの声です。

朝のテーマ

  • 今日、一番大切にしたい気持ちは何?
  • 今の体調や気分を言葉にすると?
  • 今日が最高の1日になるために、何ができる?

初心者は何を書けばいい?すぐ使えるおすすめテーマ

何を書くか迷ったときは、このテーマを参考にしてみてください。今の自分にぴったりの問いかけを選んで、5分間だけペンを動かしてみましょう。

​自分に合ったテーマを見つけたいという方は目的別ジャーナリングテーマ100
をご覧ください

夜のテーマ

  • 今日、感謝したい出来事を3つ挙げると?
  • 今日、自分のために頑張ったことは何?
  • 明日を軽やかに迎えるために、手放したい感情は?

自分軸のテーマ

  • 誰にも気を遣わなくていいなら、今一番やりたいことは?
  • 私の「心地よい状態」の定義は何?
  • 1年後の私は、今の私にどんな声をかけてくれる?

書き続けるためにジャーナリング習慣化のコツ3選

  1. 5分だけでOK。完璧を求めない。
    「しっかり書かなきゃ」という思い込みを手放しましょう。一行だけでも、今の気持ちを記すだけで十分な効果があります。Pennebaker博士の研究では「書く行為そのものに効果がある」と示されています。だから1行でも、走り書きでも、それは立派なジャーナリングです。
     
  2.  習慣の前後に取り入れる
    病院でアトピーの方に吸入薬が始まる際、よく、朝ごはんと夕ご飯の前に吸入をしましょうと指導していました。すでにある習慣にくっつけると習慣化しやすいのでおすすめです。
     
  3.  仲間とやる
    ​誰かと一緒にすることもおすすめです。やる気が出ないとき、「約束したしな~」と思うことで習慣化の一歩になります。​

よくある質問(FAQ)

Q:ネガティブなことばかり書いてしまっても大丈夫ですか?

A:もちろんです。外に出せずに溜め込んだ感情をデトックスするのがジャーナリングの役割。紙の上では自由でいてください。最後だけやさしい言葉を添えてあげれば大丈夫です。

Q:毎日書かないと効果はありませんか?

A:毎日行うのが理想的ではありますが、週に数回や、心がモヤモヤした時だけでも十分な効果があります。まずは「書くことが楽しい」と思える頻度から、ゆるく始めてみてください。

Q:初心者でも効果はありますか?

A:はい、もちろんです。ジャーナリングは「うまく書くこと」が目的ではなく、自分の心の内をそのまま出すプロセスに価値があります。正しいステップに沿って行うことで、初回から頭のスッキリ感を実感いただけます。

Q:ノートやペンに指定はありますか?

A:基本的にはお手持ちのノートとペンで大丈夫です。ただ、書き心地の良いお気に入りのペンや、開くのが楽しみになるノートを使うと、より没入感が高まり継続しやすくなります。

監修・執筆:Shino(元病院薬剤師)
 

  • 病院薬剤師として6年間の臨床経験

  • 国家資格である薬剤師免許保有

  • アレルギー疾患療養指導士 資格保有/アトピー・喘息患者への服薬指導実績 

  • ジャーナリング歴5年、実践ノート 55冊以上

  • 英語運用能力:英検準一級

  • 大学在学中に 海外研究留学を2度経験

  • 大学時代、海外の大学にて薬学研究に従事。学生の卒業研究にも携わる

  • 世界各国の若手研究者が集う 国際サイエンスプログラムに日本代表として参加。海外の研究者と共同で感染症研究に取り組む


[→ プロフィール詳細はこちら]

今日から5分、はじめてみませんか?

心の中にある言葉を紙に書き出すだけで、驚くほど心が軽くなります。完璧でなくていい、ただ書く時間を自分にプレゼントしてあげましょう。

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